【デリーモーターショー14】ポップでキュートな “走る地図”…スズキ アルト800 ブラウザー[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
【デリーモーターショー14】スズキ Alto800 Browser
【デリーモーターショー14】スズキ Alto800 Browser 全 20 枚 拡大写真

マルチ・スズキ・インディアは、デリーモーターショー14で『Alto800 Browzer』を出展した。

【画像全20枚】

『アルト』をベースに制作された同車は、ボディにニューデリー中心部の地図が描かれており、そこに実在する飲食店や娯楽施設がスポットされている。内外装は白と水色のツートンカラーでまとめられ、都市に似合うポップで軽快な印象を演出している。

搭載される0.8リットル3気筒エンジンは、最高出力48PS/6000rpm、最大トルク69Nmを発揮。

ボディサイズは、全長×3395mm全幅×1490mm全高×1475mmだ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. メルセデスベンツGLB新型、生産開始…最大航続631kmのEVを2026年春発売へ
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. 【GR86×カーオーディオ】純正オプションに不満!? BLAMで高音質化への最短ルート[car audio newcomer]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 前編
  5. MOMO、「レーシングシミュレーター用ステアリング」6モデルを1月9日発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る