【JAIA試乗会】ジープ グランドチェロキー リミテッド[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
ジープ・グランドチェロキー リミテッド
ジープ・グランドチェロキー リミテッド 全 29 枚 拡大写真

フィアットクライスラージャパンが導入している、ジープ『グランドチェロキー』は、ジープブランドのフラッグシップモデルだ。

【画像全29枚】

先代からの大きな変更は、8速ATが搭載されたことが大きい。これまでの5速ATと比較しより円滑なギアシフトが実現できたとともに、燃費が向上。クロースレシオが44.1:1に引き下げられたことで、オフロード走行性も向上した。

さらに、エコモードを新採用。トランスミッションのシフトタイミングを最適化することで、燃費効率を高めている。また、84km/hから90km/h、もしくは90km/hを超えた場合には、エアサスペンションをエアロライドハイトに降下させ、空気抵抗の低減も行っている。これらの結果、3.6リットルペンスターV6エンジン搭載車では約8%、5.7リットルV8エンジン搭載車では約5%の燃費向上となった。

デザイン面では、伝統の7スロットグリルや台形のホイールアーチは踏襲しながら、ヘッドライトがスリム化されるとともに、プレミアム感向上のため、バイキセノンヘッドライトとLEDクリアランスランプのフロントフェーシアの位置がやや上昇した。

インテリアでは、センターパネルにUcconnect8.4インチタッチスクリーンを組み込み、ラジオや温度調整スイッチを画面の下に集約することで、先進性をアピールしている。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  2. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  3. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  4. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  5. 【W2RC 第2戦 ポルトガル】三浦昂がTGR移籍後の初陣で躍動!14位フィニッシュで見せた新しい現在地PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る