【ジュネーブモーターショー14】キャデラック エスカレード 新型、欧州デビュー…ロングも初設定へ

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新型キャデラック エスカレード
新型キャデラック エスカレード 全 7 枚 拡大写真

米国の自動車最大手 GMの高級車ブランド、キャデラックは2月11日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー14において、新型『エスカレード』を欧州初公開すると発表した。

画像:新型 キャデラック エスカレード

エスカレードは、キャデラックブランドのフルサイズSUV。2013年10月に米国で発表された新型は、4世代目。高級SUVの新基準を目指して開発され、地元米国では2015年モデルとして、今春発売される。

新型の車台は、2013年9月に発表された新型シボレー『タホ』『サバーバン』、新型GMC『ユーコン』『ユーコンXL』がベース。ホイールベースは、標準とロングの2種類がある。ボディサイズは、標準車が全長5180×全幅2044×全高1889mm、ホイールベース2946mm。ロングは全長5698×全幅2044×全高1880mm、ホイールベース3302mm。ロングは標準車に対して、ホイールベースが356mm、全長が518mm長い。

搭載エンジンは、新開発の直噴6.2リットルV型8気筒ガソリン。最大出力は420ps、最大トルクは63.5kgmを引き出す。従来比でパワーは約5%、トルクは約10%向上。それでいて、気筒休止システムなどにより、燃費性能を改善する。トランスミッションは6速AT。

ジュネーブモーターショー14では、新型エスカレードの欧州仕様を初公開。新型では初めて、欧州仕様にもロングホイールベース仕様が設定される。また、欧州仕様の駆動方式は、4WDのみ。欧州市場では、2014年内の発売を計画している。

《森脇稔》

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