【ホンダ CB1100 改良新型】トランスミッションを5速から6速に変更［写真蔵］
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改良を通して、トランスミッションは5速から6速に変更。また、電子制御燃料噴射装置のセッティング変更により、燃費性能と走行性能を向上させた。マフラーは、欧州仕様のモデルをベースに国内用にチューニングした。
搭載されている空冷4ストローク直列4気筒の「SC65E」エンジンは、最高出力88ps/7500rpmと最大トルク9.5kgm/5000rpmを発揮する。
《太宰吉崇》
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