揚子江快運航空、関西~上海線の貨物定期便の運航を開始…関空就航を4年ぶりに再開

航空 企業動向
揚子江快運航空が関空~上海便を就航(イメージ)
揚子江快運航空が関空~上海便を就航(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

揚子江快運航空は、2月25日から関西~上海線で貨物定期便の就航を開始した。

同社が関西国際空港便を運航するのは2010年夏季スケジュール以来、4年ぶりの就航再開となる。

上海は関西の荷主企業からも貨物便就航の要望が多い路線で、航空貨物輸送の利便性を向上する。

関西~上海線はB737-300型機を使用して週5便で運航する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 水平対向8気筒エンジン搭載バイクは世界唯一、中国長城汽車の「SOUO」ブランドが発表
  2. 6年ぶりビッグネーム復活!? 新開発のV12エンジンが搭載されるフラッグシップGTとは
  3. トヨタ『シエンタ』対応の「車中泊キット」一般販売開始
  4. スズキ スーパーキャリイ 特別仕様は“For Your Work Buddy”…デザイナーの思いとは?
  5. VWの小型ミニバン『キャディ』、改良新型を生産開始…5月末ドイツ発売へ
  6. MINI ハッチバック 新型の頂点「JCW」、今秋デビューへ…プロトタイプの写真を公開
  7. KGモーターズ、超小型モビリティの車名を『mibot』と発表
  8. BMWの新型車、ティザー…実車は5月24日発表へ
  9. 「トゥクトゥク通学」学生の問題意識から生まれたレンタルサービス、実証試験を開始
  10. 【メルセデスベンツ EQA 新型試乗】“EQ感”がより増した、シリーズ最小モデル…島崎七生人
ランキングをもっと見る