GPM主衛星、雨雲スキャンレーダーへの電源を投入して起動

宇宙 テクノロジー

2月28日にH-IIAロケット23号機で打ち上げられたGPM主衛星に搭載している雨雲スキャンレーダ(DPR)に電源が投入され、起動した。

GPM主衛星のハイゲイン・アンテナは3月1日、データ中継衛星システム(TDRSS)を通じて地上との通信を開始した。TDRSSを通じることで、GPM主衛星の観測データは、3時間以内で取得できるようになる。

3月2日9時43分、DPRの電源をオンにし、起動開始が確認された。

運用管制チームは3月3日、GPM主衛星の制御を行うために必要な推進システムの起動、初期化を行っている。GPM主衛星には、前方に4つ、後方に8つのスラスタ(推進器)が搭載されている。軌道上では、人工衛星を適切な温度に保つための姿勢制御と高度が下がった時の軌道制御を行うため、推進システムを使用する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  2. 世界初の小型ディスプレイ搭載、ワイヤレスCarPlayアダプター「CarPlay Clip」発売
  3. 【日産 キックス 新型試乗】まるでEVのように走る様は「見事」、あとは乗り心地だが…中村孝仁
  4. パジェロはシリーズで復活!! 小さな本格SUVとして『パジェロ イオ』が続く?
  5. シャッドの新型サイドケース『TERRA TR27』が日本発売、軽さと強度を両立したハイブリッド構造
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る