【ジュネーブモーターショー14】ランボルギーニ ガヤルド 後継、ウラカン登場[詳細画像]

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ランボルギーニ・ウラカン LP610-4(ジュネーブモーターショー14)
ランボルギーニ・ウラカン LP610-4(ジュネーブモーターショー14) 全 40 枚 拡大写真
ランボルギーニは3月4日、ジュネーブモーターショー14にて『ウラカン LP610-4』をアンベイルした。

ウラカン LP610-4は、『ガヤルド』の後継スーパーカー。ガヤルドの正常進化といえるデザインながら、『アヴェンタドール』のモチーフを取り入れ、さらにアグレッシブなフォルムへと進化を遂げる。

ミッドシップに搭載されるのは、新開発の直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジン。最大出力610ps/8250rpm、最大トルク57.1kgm/6500rpmを引き出す。ガヤルドの5.2リットルV10に対して、50ps、2kgmパワフル。

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