【ジュネーブモーターショー14】BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー、FFの小型MPVをアンベイル[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
BMW・2シリーズ アクティブ ツアラー(ジュネーブモーターショー14)
BMW・2シリーズ アクティブ ツアラー(ジュネーブモーターショー14) 全 32 枚 拡大写真

BMWは3月4日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー14にて『2シリーズ アクティブ ツアラー』の初公開をした。同車は、ブランド初となるFF駆動を採用したMPVモデルだ。

【画像全32枚】

ボディサイズは、全長4342×全幅1800×全高1555mmで、ホイールベースは2670mmだ。発売当初のエンジンは3種類。中でも、新開発の直噴1.5リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンを積む「218iアクティブ ツアラー」は、最大出力136ps/4500-6000rpm、最大トルク22.4kgm/1250rpmを発生。欧州複合モード燃費は20.4km/リットル、CO2排出量は115g/kmの環境性能を実現している。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. Singerのポルシェ911カレラクーペ、日本初公開へ…420馬力フラット6搭載
  4. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  5. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る