【ジュネーブモーターショー14】トヨタアイゴ…X字型フロントマスク[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
トヨタ・アイゴ(ジュネーブモーターショー14)
トヨタ・アイゴ(ジュネーブモーターショー14) 全 40 枚 拡大写真

トヨタは、ジュネーブモーターショー14にて、新型コンパクトカー『アイゴ』を出展した。

【画像全40枚】

アイゴは、欧州で展開するトヨタのエントリーモデル。PSAプジョーシトロエンとの共同開発車であり、兄弟車にシトロエン『C1』とプジョー『108』を持つ。直感的に若者の心を掴むことを狙った「X」字型のフロントマスクは、小柄ながらも力強い印象を与える。

搭載されるエンジンは、1.0リットル3気筒で、最高出力70PSを発揮する。ボディサイズは、全長3455×全幅1615×全高1460mmだ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る