熊本電鉄、「くまもん電車」の営業運行開始…efWING装着

鉄道 企業動向

熊本電気鉄道は3月14日、藤崎宮前11時55分発の列車から、ラッピング車「くまモン電車」の営業運用を始めた。

「くまモン電車」は、6000系電車2両編成1本(6221A+6228A号)の車体を熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」で装飾したラッピング車。車内の座席柄は熊本にちなみ、馬や辛子れんこん、加藤家の家紋である蛇の目紋や桔梗紋などをデザインした。

また、ラッピング車としての営業運行開始にあわせ、川崎重工が開発したCFRP台車「efWING(イーエフ・ウィング)」を装着した。efWINGを営業運行で用いるのは、熊本電鉄が世界で初めてになる。

熊本電鉄は、「(世界初採用の台車は)ホーム上からではなかなか見えにくい車輪の部分ですので、新しい台車を装着した電車ですよと分かりやすくするため」ラッピングを施したとしている。


(熊本電鉄が公開した出発式の動画)

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  2. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  3. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  4. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  5. スズキの新型“おしゃれ”バイクが販売快調、これまでにないデザインを実現した経営陣からの「挑戦状」と開発者の「悔しさ」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る