東北電力、マレーシアLNGとLNG売買契約を延長

エマージング・マーケット 東南アジア

東北電力は14日、マレーシア液化天然ガス(LNG)2プロジェクトについて、マレーシアLNG社とLNG売買契約を延長することで契約したと発表した。

東北電力は1996年より、LNG2プロジェクトから年間50万トンのLNGを購入していた。2016年3月に現契約の契約期間が満了となることから、マレーシアLNGより契約延長の打診を受けていた。契約条件について協議を進めてきた結果、合意に達した。この度の売買契約により、東北電力は2016年度から10年間にわたり、LNG2プロジェクトから年間約37万トンのLNGを購入する。

東北電力は、契約によりLNG調達の安定化、柔軟性ならびに経済性の向上に寄与すると見込んでいる。今後も燃料調達方法の多様化を図りながらさらなる供給安定性、調達の柔軟性ならびに経済性の確保に努めていく方針だ。

広瀬やよい

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. ルイ・ヴィトンが伝説の配送トラックを時計に再解釈、1032万9000円…ダイヤを散りばめた「プレシャスモデル」も
  2. マツダが「クルマ開発本部」新設、組織改革で開発体制刷新へ…4月1日付
  3. 三菱電機、希望退職に2378人、グループ全体で4700人が応募[新聞ウォッチ]
  4. ゴルフ場向け高級カート「ロイヤルコーチ」、生産台数は300台限定に…メンテナンスフリーで月額10万円から
  5. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  6. 「軽バン界隈もEV戦国時代だ」ダイハツの軽EV登場に、SNSで高まる期待
  7. 原付一種免許で乗れる125ccスクーター、ヤマハ『JOG ONE』発売 価格は25万9600円
  8. 米トヨタ、3列シートの新型車のインテリアを予告…2月10日デビューへ
  9. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  10. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る