物品サービス税、255品目についてマレーシア政府が調査中

エマージング・マーケット 東南アジア

2015年4月に物品・サービス税(GST)の導入が予定されているが、連邦政府は255品目に関してGST課税の対象とするかどうかの判断をするため調査を行っている。世帯収入にGST導入が与える影響などに関する調査だという。

アハマド・フスニ・ハナズラ第2財務相によると、政府は689品目に関して、GSTの課税対象とすることをすでに決定している。

マレーシア・ファイナンシャル・プランニング委員会、税関などの共催によるGST関連のセミナーでは、これまでに明らかになっている情報は不足しており、ファイナンシャル・プランナーとして顧客にアドバイスすることが難しいなどの意見が出た。

GST導入に先立ち、税関では企業からの登録を受け付けているが、免税対象となる基準がはっきり決まっていないなど不透明な部分が多いことに不満の声が出ている。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、3月25日、ベルナマ通信、3月24日)

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  3. 新型トヨタ『ハイラックス』の走行中でもテレビ視聴! データシステム「TV-KIT」が発売
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. 日産『ノート』フルモデルチェンジへ、日産復活の切り札となるか?…土曜ニュースランキング
  6. DAMD『クロスビー ビーモア/リトルD.』は“かわいい”も“ワイルド”も叶える。あなたなら、どっちを選ぶ?PR
  7. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  8. トヨタ・クラウン・クロスオーバー 改良新型、米国で先行発表…第5世代ハイブリッド新搭載
  9. プジョーとシトロエンの4車種3292台をリコール 火災のおそれ
  10. 日産『ノート』リコール36台、走行不能のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  3. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る