【バンコクモーターショー14】干支をあしらった特別なゴーストは誰の手に?…マジェスティック・ホース・コレクション[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ロールスロイス ゴースト マジェスティック・ホース・コレクション
ロールスロイス ゴースト マジェスティック・ホース・コレクション 全 23 枚 拡大写真

バンコクモーターショー14の会場に、特別な装飾が施されたロールスロイス『ゴースト』が展示されていた。

この限定モデルの名はゴースト マジェスティック・ホース・コレクション。このモデルは2014年が午年に当たることを記念して作られたモデルであり、ダッシュボードに中国伝統美術に着想を得た馬のモチーフが職人の手による木象嵌細工で現代的に表現されるほか、ヘッドレストとクッションにも同じモチーフの刺繍が施される。さらにエクステリアには、ボディを前後に流れるツインコーチラインに、職人の手描きによる馬のモチーフが添えられる。

バンコクモーターショーは商談会の性格も持つ。果たして会期中、この特別なモデルを手に入れることのできた人物は現れたのだろうか。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  5. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る