GM の大規模リコール、オペルに波及…点火スイッチに不具合

自動車 テクノロジー 安全
オペルGT
オペルGT 全 2 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMの大規模リコール問題。このリコールは、GMの欧州部門、オペルにも波及している。

画像:オペルGT

これは3月29日、オペルが明らかにしたもの。同社は、「オペル『GT』のエンジン点火スイッチのリコール対象車を、全ての年式に拡大する」と公表している。

当初、オペルは2007年モデルのGTに不具合のある点火スイッチが使用されていたとして、およそ2300台のリコールを発表。しかし、この点火スイッチが補修部品として、全ての年式のオペルGTに使われた可能性が浮上。

そこでオペルは今回、2007年モデルだけでなく、2008-2010年モデルも、リコール対象車に拡大。これで、オペルGTのリコール台数は、7450台に膨らんだ。

オペルは、「この不具合による事故や負傷者の報告は受けていない」と説明。さらに、「他のオペル車には不具合はない」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  3. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  4. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る