モスクワに新型路面電車、7月から営業運転開始

鉄道 企業動向
モスクワ市は新たに導入した新型の低床路面電車を7月から運行開始すると発表。写真左が新型車両
モスクワ市は新たに導入した新型の低床路面電車を7月から運行開始すると発表。写真左が新型車両 全 2 枚 拡大写真

モスクワ市はこのほど、同市交通局が新たに導入した新型低床路面電車の営業運転を7月にも開始すると発表した。新型車は今後120編成が投入される予定という。

【画像全2枚】

新型車はロシアメーカーの「Uraltransmash」とポーランドメーカーのPESAが共同開発。184人分の座席を備えた3車体連接の低床車で、ビデオカメラによる車内安全監視システムやロシアの人工衛星による測位システム「GLONASS」によるナビゲーションシステムなどを装備している。

同市のセルゲイ・ソビャーニン市長は「車内はほとんど騒音がなく、低床のため移動制約者にも使いやすい。まさに新世代の車両だ」と述べた。

新型車全120編成のうち70編成は年内に営業運転を開始し、残る50編成は2015年に投入される予定となっている。

《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  3. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  4. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る