【昭和のくるま大集合Vol.11】スバル レオーネ/R-2/日野 コンテッサ/ダイハツ ハイゼット[写真蔵]

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
1978年式 スバル レオーネ 1600 GL
1978年式 スバル レオーネ 1600 GL 全 27 枚 拡大写真

4月13日、茨城県土浦市にある新治ショッピングセンター・あぴお大駐車場で、「土浦クラシックカー・ スプリングミーティング 2014 昭和のくるま大集合 Vol.11」が開催された。主催は昭和のくるま大集合実行委員会。

【画像全27枚】

参加車両は1989年までに生産された国産車、外国車、3輪車、2輪車と、緩やかな参加規定で、様々な旧車が200台余り集結。旧車イベントでは定番となっているスカイランやフェアレディ、スバル360などを始め、バブル時代のハイソカーや商用軽4輪までと盛りだくさん。途中、参加車両の郊外ツーリングが行われたほか、オートジャンブルもにぎわった。また、特別展示車両として1923年式FIAT 501Sや1957年式ダットサントラック123型、1967年式トヨタ2000GTなどが花を添えた。

《嶽宮 三郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  3. コンセプトカーはいっさいナシ!前回とは180度違う、日産の展示から見えた「リアルへの追求」とは…ジャパンモビリティショー2025
  4. 自動車業界の“夢と現実” 日産、今期2750億円営業赤字見通し、トヨタは42車種128万台リコール[新聞ウォッチ]
  5. ジャパンモビリティショー2025が開幕! 注目記事ベスト5…ダイハツ『コペン』次期型アンベール
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る