スズキ、スカイウェイブ250シリーズをマイナーチェンジ

モーターサイクル 新型車
スズキ・スカイウェイブ250タイプS ベーシック
スズキ・スカイウェイブ250タイプS ベーシック 全 2 枚 拡大写真

スズキはビッグスクーター『スカイウェイブ250』シリーズ4機種をマイナーチェンジ、4月18日より販売を開始する。

『スカイウェイブ250タイプS ベーシック』は新色の「アルバブルーメタリック」(青色)を追加。既存色の「パールブレーシングホワイト」(白色)、「グラススパークルブラック」(黒色)の全3色設定とした。また、シートにグレーのステッチを施した。

マニュアルモード搭載の『スカイウェイブ250タイプM』は、新色の黒/つや消し黒「グラススパークルブラック/マットブラックメタリックNo.2」、白/つや消し黒「パールブレーシングホワイト/マットブラックメタリックNo.2」を追加。既存色の赤/黒「パールミラレッド/マットブラックメタリックNo.2」と合わせ全3色設定とした。また、シートに赤のステッチを施した。

大型スクリーンやグリップヒーターを装備する『スカイウェイブ250リミテッド』はシートにグレーのステッチを施した。

そのほか、全4機種ともSエンブレムを変更した。

価格はタイプSベーシックが65万8800円、SSが70万2000円、タイプMが73万4400円、リミテッドが69万1200円。

《纐纈敏也@DAYS》

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