ひき逃げ事故を起こしたクルマを後続車が追跡

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16日午前7時20分ごろ、愛媛県砥部町内の県道で、路肩を自転車で走行していた15歳の女子高校生に対し、後ろから進行してきた軽乗用車が追突する事故が起きた。高校は軽傷を負ったが、クルマは逃走。警察は後に25歳の女をひき逃げ容疑で逮捕している。

愛媛県警・松山南署によると、現場は砥部町重光付近。15歳の女子高校が乗る自転車は路肩を走行していたが、後ろから進行してきた軽乗用車が追突してきた。

自転車は転倒し、高校生は頭部を打撲するなどの軽傷。クルマはそのまま走り去ったが、事故を目撃した後続車の運転者が追跡。約2km離れた交差点で信号待ちのために停車した際に「事故を起こしましたよね?」と尋ねて逃走を阻止。その場から警察に通報し、駆けつけた同署員に引き渡した。

警察はクルマを運転していた松山市内に在住する25歳の女を自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕。聴取に対して女は「ケガをさせてしまったと思い、怖くなって逃げた」などと供述しており、警察は事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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