日本航空(JAL)グループは、端午の節句「こどもの日」5月5日に、恒例の「こいのぼりフライト」を運航する。
「こいのぼりフライト」は男性客室乗務員だけで乗務する年に1度のイベント。6回目となる今年は、新制服に変更後初のフライトとなり、8人の男性客室乗務員が、東京~出雲間のJAL1665便、JAL1666便に乗務する。
また、出発空港・到着空港では、JALグループの翼を支える男性スタッフが全部門から集い、顧客を迎える。
日本航空(JAL)グループは、端午の節句「こどもの日」5月5日に、恒例の「こいのぼりフライト」を運航する。
「こいのぼりフライト」は男性客室乗務員だけで乗務する年に1度のイベント。6回目となる今年は、新制服に変更後初のフライトとなり、8人の男性客室乗務員が、東京~出雲間のJAL1665便、JAL1666便に乗務する。
また、出発空港・到着空港では、JALグループの翼を支える男性スタッフが全部門から集い、顧客を迎える。
《レスポンス編集部》