日信工業、二輪車・四輪車向け部品が好調で増収増益…2014年3月期決算

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日信工業が発表した2014年3月期連結決算は、経常利益が前年同期比105.4%増の217億0300万円と倍増した。

売上高は同26.8%増の2208億6800万円と大幅増収となった。国内は四輪車製品の新規立ち上げ効果などで増収となった。北米事業では四輪車市場の好調や為替換算の影響もあって増収となった。アジア事業はインドネシアの二輪車向けが好調だったほか、中国も回復した。

収益では、研究開発費の増加などがあったものの、増収効果や為替差益、原価低減効果などで、営業利益は同121.6%増の194億1700万円と大幅増益となった。当期純利益は同147.8%増の122億円となった。

今期の通期業績見通しは、売上高が同5.5%増の2330億円と増収を見込む。営業利益が同3.0%増の200億円、経常利益が同3.2%減の210億円、純利益が同7.4%減の113億円を予想する。

《レスポンス編集部》

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