JTB社長に高橋常務が昇格…6月に正式決定へ

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JTBは4月25日、高橋広行常務の社長就任を内定したと発表した。3期6年務めた田川博己社長は代表権を持つ会長に就任し、佐々木隆会長は相談役に退く。正式には6月30日開催予定の定時株主総会と総会終了後の取締役会で決定する予定。

田川氏は2008年6月、社長に就任。2012年3月の創立100周年を機に長期経営計画「Perfect moments, always Global Vision 2020」(2013~2020年度)を策定し、構造改革に取り組んだ。

高橋氏は関西学院大学法学部を卒業後、日本交通公社(現・JTB)に入社。高松支店長や広島支店長を経て、2007年に常務取締役に就任した。現在はJTB西日本の社長を兼務している。57歳。

JTBは今回の社長交代について「グループをあげての懸命な営業努力により、経営計画の初期目標を達成することができたこと、中長期視点での投資によって将来に向けた基盤構築を着実に進めたこと、交流文化事業の完成に向けて一定の成果を得たこと」などを機に、経営陣の若返りを図るためとしている。

《レスポンス編集部》

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