能勢電鉄、「のせでんジャズトレイン」運行

鉄道 エンタメ・イベント
能勢電鉄、「のせでんジャズトレイン」運行
能勢電鉄、「のせでんジャズトレイン」運行 全 1 枚 拡大写真

開業101年の新たなスタートを切った能勢電鉄では、2013年も好評だったジャズトレインを6月7日、8日の2日間、運行する。

沿線の風景をのんびり味わいながら、特別貸切電車の中でプロのミュージシャンによる親しみやすい生のジャズ演奏をたっぷり楽しむことができる企画。

昼の部:川西能勢口駅12時08分発
夕方の部:川西能勢口駅15時49分発

参加料は、5500円/人(ミュージックチャージ、オードブル、2ドリンク付)。

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  3. 「完璧なフルモデルチェンジ」三菱『デリカミニ』が2代目に! 可愛さも機能も大幅進化で「後世に受け継がれる名車」と話題に
  4. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  5. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る