キャデラック SRX、米国でリコール…AT制御プログラムに不具合

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キャデラックSRX
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米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラック。同ブランドの主力SUVが、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが判明した。

これは5月1日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。GMから、キャデラック『SRX』(日本名:『SRXクロスオーバー』)に関するリコールの届け出を受けたと発表している。

今回のリコールは、トランスミッションの不具合が原因。NHTSAによると、キャデラックSRXの3.6リットル車では、ATの制御プログラムに不具合があり、一定の走行状況において、アクセルを踏み込んでから加速するまでに、3‐4秒のタイムラグが生じる可能性があるという。

リコールの対象となるのは、SRXの2013年モデル。2012年5月末から2013年1月下旬にかけて生産され、米国で販売された5万0571台が該当する。

GMは対象車を保有する顧客に連絡。ATの制御プログラムを書き換えるリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

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