【北京モーターショー14】コンパニオン、はじける笑顔…ホンダ その1

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
北京モーターショー14 コンパニオン ホンダブース
北京モーターショー14 コンパニオン ホンダブース 全 24 枚 拡大写真

小型SUVや環境対応車のワールドプレミアが相次いだ、中国・北京モーターショー2014。世界一位の巨大市場となった中国市場は、主流のセダンに加えSUVが勢いを増す。一方で、大気汚染の深刻化など早急な環境対策も求められている。

【画像全24枚】

昨年発売した中国専用車『CRIDER(クライダー)』、中国発の『JADE(ジェイド)』が好調のホンダ。北京モータショー14では、中国市場向けに専用開発された若者向けコンパクトハッチバックの『Concept B』をワールドプレミア。ホンダはこのモデルで中国市場に更なる攻勢をかける。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツGLB新型、生産開始…最大航続631kmのEVを2026年春発売へ
  2. VW『Tロック』新型、安全性で最高評価の5つ星…ユーロNCAP
  3. ランボルギーニの新型スーパーカー『テメラリオ』、1台限りのクリスタルペイント仕様を公開…320時間の手作業で実現
  4. MOMO、「レーシングシミュレーター用ステアリング」6モデルを1月9日発売
  5. 日産がNISMO事業拡大、ロードカー倍増で2028年に15万台へ…レストアも強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る