BASF、石油・ガス事業低迷で特別項目を除いたEBITは減益…2014年1~3月期決算

自動車 ビジネス 企業動向

BASFジャパンが発表した2014年1~3月期(第1四半期)の連結決算は、石油・ガス事業が低迷したため、売上高が前年同期比1%減の195億ユーロと減収となった。

特別項目控除前EBITは21億ユーロで、同3%減となった。高性能製品部門や機能性材料部門の収益は大幅に改善したものの、石油・ガス部門の収益が大幅に低下したため。

EBITに含まれる特別項目は合計1億0900万ユーロで、これは主に、他社運営の英国北海油田・ガス田の権益売却に伴う特別収入によるもの。これによってEBITは同8000万ユーロ増加して22億ユーロとなった。

利息・税金・償却控除前利益(EBITDA)は9600万ユーロ増加して30億ユーロとなった。

第1四半期の税引き前及び少数株主持分控除前利益は、同2300万ユーロ増の21億ユーロで、純利益は3100万ユーロ増の15億ユーロだった。

2014年通期見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  2. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  3. 【スズキ GSX-8R 試乗】ミドルクラス・スポーツの魅力を凝縮した「ちょうどいいスズキ」…青木タカオ
  4. トヨタのミッドシップと言えば『MR2』だが?…土曜ニュースランキング
  5. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る