ルノーの第1四半期決算、日産の好決算が大きく寄与する見通し

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フランスの自動車大手、ルノーは5月12日、2014年第1四半期(1-3月)の純利益に関して、日産自動車が寄与する部分が4億1500万ユーロ(約583億円)になるとの見通しを公表した。

これは、日産自動車が5月12日に発表した連結決算の結果を受けたもの。日産の発表によると、2014年1-3月期の純利益は、1149億円。前年同期比は4.8%増だった。

ルノーが2014年2月に発表した2013年の通期(1‐12月)決算では、グループ全体の売上高が前年比0.5%増の409億3200万ユーロ。純利益は、5億8600万ユーロにとどまり、66.5%の減益となっていた。

ルノーは7月末、2014年上半期(1-6月)の決算を公表する予定。日産の好決算が大きく貢献する見通しだ。

《森脇稔》

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