【北京モーターショー14】トヨタ、『レビン』を初公開…シェア拡大の武器に[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
トヨタ レビン(北京モーターショー14)
トヨタ レビン(北京モーターショー14) 全 14 枚 拡大写真

中国・北京モーターショー2014で、トヨタは『レビン』を初公開。名車の名前が中国で復活とあり、話題を呼んだ。

【画像全14枚】

同車は、今回同時に発表された『カローラ』とともに中国産ハイブリッドユニットを装備し発売する計画。

今年は過去最高である110万台以上の販売目標を掲げ、将来的には年間販売200万台規模の事業拡大を達成したいとするトヨタ。今後2017年末までの3年間で、15車種以上の新型車を中国に投入し、日系メーカーナンバーワン、そしてブランド別シェアで3位を目指す。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. マツダ、クーペコンセプトと新型『CX-5』初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. レクサス『IS』改良新型、新フェイスの実車を初公開…米国仕様は「F SPORT」のみ
  5. ホンダ『CR-V』にハイブリッド、日本発売に先駆けプロトタイプ公開へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る