住友ゴム、独エッセンタイヤショーにファルケンブースを出展

自動車 ビジネス 企業動向
エッセンタイヤショー・ファルケンブース
エッセンタイヤショー・ファルケンブース 全 1 枚 拡大写真

住友ゴムグループのファルケンタイヤヨーロッパは、5月27日から30日にドイツのエッセンで開催される「REIFEN 2014(エッセンタイヤショー)」にファルケンブースを出展する。

エッセンタイヤショーは隔年で開催され、前回の2012年にはヨーロッパをはじめとする130か国以上から1万9000人が来場した国際的なタイヤ展示会。今年は600社以上の出展が予定されている。

今回のファルケンブースでは「イノベーション」をテーマに、同社の次世代新工法「NEO-T01」を採用し、開発した「AZENIS FK453 RUNFLAT」をはじめとする最新ラインアップを展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  2. ヤマハのEVスクーター『JOG E』が約16万円で登場!「手に入りやすい」「50ccより安い!」など注目集まる
  3. BMWが24車種4万台をリコール…濡れると火災のおそれ
  4. 日産版の三菱アウトランダー!? 北米発表に「まんまやんけ!!」「かっこよ!」など日本のファンからも反響
  5. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る