汚職最悪の組織、「政党」との認識が最多…マレーシア

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マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

トランスペアレンシー・インターナショナル・マレーシア(TI-M)は14日、2014年度版「マレーシア腐敗バロメーター」を発表。

汚職が最も深刻だと思う組織について聞いたところ、「政党」との回答が最も多かった。

同調査は、今年3月から4月にかけて2,032人を対象に行われた。回答者の45%が政党だと答え、42%が警察だと回答した。前年行われた調査では、警察との回答が76%で最も多く、政党(69%)を上回っていた。

今回調査では、回答者の30%が汚職が悪化していると回答し、前年の39%よりは下回った。一方で民間セクターにおける汚職について問題ないとの回答は24%となり、前年の42%を大きく下回った。

また政府が行っている汚職撲滅策については、38%が効果的ではないと答え、前年の25%に比べて上昇した。一方で、賄賂を要求されたことがあるとの回答は45%となり、49%が仕返しが怖いため汚職を告発しないと答えた。

広瀬やよい

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