山陽電鉄の明石市内連立事業、踏切を一時的に設置へ

鉄道 企業動向

兵庫県東播磨県民局などは5月16日、山陽電気鉄道本線と国道2号の交差部に設置している国道2号の仮設陸橋(兵庫県明石市)を撤去し、仮設の踏切に切り替えると発表した。

この工事は兵庫県と明石市、山陽電鉄が山陽電鉄本線の西新町駅付近で実施している連続立体交差事業(連立事業)の一環。西新町駅を含む約1.9kmを高架化し、9カ所の踏切を解消する。今回、工事の進ちょくに伴い、山陽電鉄本線をまたぐ国道2号の仮設陸橋を撤去することになった。

仮設踏切の設置期間は6月28日から2015年春までの予定。6月28日は東行き車線のみ仮設の踏切に切り替え、西行き車線も今冬には仮設踏切に切り替える。これと並行して鉄道の高架化工事を進め、2015年春の高架切替を目指す。

《草町義和》

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