関西国際空港、航空機発着回数と国際線の旅客人数がともに過去最高…4月

航空 企業動向

新関西国際空港が発表した4月の空港運営概況によると、関西国際空港の航空機発着回数は、前年同月比13%増の1万1531回。4月として過去最高となり、加えて12カ月連続で前年を上回った。

国際線は、旅客便が好調で同14%増の7722回となり、過去最高。ピーチ・アビエーションが新規就航と増便をしたため、同13%増の3809回で、2カ月ぶりにプラスとなった。

航空旅客人数は、同15%増の156万人となり、31カ月連続でプラス。4月に150万人を越えたのは13年ぶりである。国際線が同16%増の108万人と、4月としては過去最高。このうち、外国人は同35%増の62万人と、過去最高となった。国内線は同14%増の48万人と、31カ月連続でプラスであった。

なお、国際線の貨物取扱量は同16%増の5万8781トンと、こちらも7カ月連続でプラスである。

大阪国際空港は、発着回数が同1%増の1万1443回と、14カ月連続で前年を上回る。プロペラ機枠が一部低騒音機枠へ転換されたことや、一部長距離便の増便が主な要因だ。なお、航空旅客人数は同4%増の112万人と、13カ月連続で前年を上回った。

《レスポンス編集部》

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