BMW モトラッド、コンセプト・ロードスター 発表…ボクサーエンジン搭載車の未来形

モーターサイクル 新型車
BMW モトラッドのコンセプト・ロードスター
BMW モトラッドのコンセプト・ロードスター 全 9 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、BMWグループの二輪部門、BMWモトラッドは5月23日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2014」において、BMW『コンセプト・ロードスター』を初公開した。

画像:BMW モトラッドのコンセプト・ロードスター

コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステは、ミラノ北部のコモ湖畔で、毎年開催されているクラシックカーの一大イベント。ここ数年、BMWグループは同イベントに協賛しており、コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステのために、コンセプトカーを製作し、初公開している。

今年のBMWは、四輪車の初公開はMINIに任せ、二輪車のコンセプトカーをワールドプレミア。BMWモトラッドは昨年のコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステにおいて、『コンセプト・ナインティ』を披露しており、今年はコンセプト・ロードスターで存在感をアピール。

コンセプト・ロードスターは、BMWモトラッドの水平対向(ボクサー)エンジン搭載車の未来形を提示した1台。最新世代の1170cc水平対向2気筒ガソリンエンジンは、最大出力125ps/7750rpm、最大トルク12.7kgm/6500rpmを引き出す。

また車体は、軽量なチューブラースペースフレーム構造。リア部分は、アルミ製とした。最新のLED技術を応用したライトも装備。エアロダイナミクスを引き上げる「エンジンスポイラー」も採用されている。

《森脇稔》

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