【人とくるまのテクノロジー展14】大型トラック4社、そろって大型エンジンを展示

自動車 ニューモデル モビリティ
日野 E13C<ET-XVIII>
日野 E13C<ET-XVIII> 全 27 枚 拡大写真

先日、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2014」で、日野、三菱ふそう、いすゞ、UDトラックスの大型トラックメーカー4社は、各社ブースが集まる中央スペースに向かって、大型エンジンを展示した。

【画像全27枚】

まず日野は、排気量12.913Lの「E13C」型エンジンを展示。このエンジンの特長としては、高圧コモンレール式燃料噴射システム、電子制御無段階可変ノズルターボチャージャー、高性能EGRシステム、電子制御式ファンクラッチ、DPR+尿素SCRなどがあげられる。

三菱ふそうが展示したのは、排気量12.808Lの「6R10」型エンジン。「X-Pulse(増圧コモンレールシステム)」による燃料噴射システム、大容量EGRクーラーと連続制御式EGRバルブ、4弁DOHC構造、高筒内化対応、VGターボチャージャーなどを搭載する。

いすゞは、排気量9.839Lの「6UZ1-TCH」型エンジンを展示した。このエンジンの特長は、超高圧コモンレールインジェクタ、ワンウェイクールドEGR、電子制御式無段階可変容量型ターボ、DPD+尿素SCRシステムの4点。

UDトラックスは、排気量10.836Lの「GH11TC」型エンジンを展示。こちらは燃料噴射圧が2400気圧の直噴式ユニットエンジェクター、バリアブル・ジオメトリー・ターボチャージャーなどが特徴だ。

各社がこのように足並みを揃えたことについて、説明員は「他社自動車メーカーは大型エンジンを扱っていないので、4社で話し合って(大型エンジンを)メインに展示することにした」と話した。

《山内 博》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  2. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  3. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  4. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
  5. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る