新京成、6月1日から新シンボルマークとスローガン導入

鉄道 企業動向
新京成は6月1日から新しいシンボルマークとスローガンを使用開始すると発表。画像はシンボルマーク
新京成は6月1日から新しいシンボルマークとスローガンを使用開始すると発表。画像はシンボルマーク 全 2 枚 拡大写真

新京成電鉄は5月30日、新しいシンボルマークとスローガンを制定したと発表した。6月1日から使用を開始し、駅名標や運賃表、車両などに順次展開するという。

【画像全2枚】

シンボルマークは赤系の色彩で、スローガンは「まいにち、ちょっと、新しい。」同社が中期経営計画で掲げる「ブランドイメージ戦略の推進」が導入の目的で「お客さまや沿線地域にお住まいの方々などに、より一層当社に親しみを持っていただきたいと考えています」という。

《小佐野カゲトシ@RailPlanet》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『CB1000F』早くも受注が1600台超に、年間生産計画5000台…CBオーナーイベント復活も計画
  2. AE86は今いくら?『頭文字D』登場車の市場を分析
  3. トヨタ『カムリ』新型に「GT-Sコンセプト」、スポーツセダンの新境地を提示…SEMA 2025
  4. 免許不要で歩道走行可能な新型4輪モビリティ、全幅59cmの「CURIO Q1」初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. トヨタ『RAV4』新型、パワーと燃費向上の第5世代ハイブリッド搭載…12月米国発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る