交通トラブルの相手をミラーにしがみつかせたまま6km走行

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愛媛県警は3日、愛媛県新居浜市内の国道11号で、交通トラブルの相手が車体にしがみついていることを認識しながら、約6kmに渡って走行を続けたとして、岡山県岡山市内に在住する57歳の男を殺人未遂容疑で逮捕している。

愛媛県警・新居浜署によると、逮捕された男は3日の午前6時40分ごろ、新居浜市船木付近の国道11号で、交通トラブルの相手となった49歳の男性がサイドミラーにしがみついていることを認識しながら、約6kmに渡って最高速度50km/h程度でトラックを走行させた疑いがもたれている。

しがみついていた男性はトラックが急ブレーキを掛けたことに立腹。トラックが停車した際に詰め寄ったところ、逃げようとしたため、サイドミラーにしがみついたという。

逮捕された男は聴取に対し、「降りてこいと怒鳴られ、窓も叩かれてて怖くなった」などと供述しているようだ。警察では双方から事情を聞き、事件に至った経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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