【日産 e-NV200 発表】片桐副社長「EVは商用車でのポテンシャル高い」

エコカー EV
日産自動車 片桐隆夫副社長
日産自動車 片桐隆夫副社長 全 5 枚 拡大写真

日産自動車は6月9日、横浜市の本社で商用電気自動車(EV)『e-NV200』の発表会を開いた。スペインで生産し輸入する。日本では今年10月に発売し、月間500台の販売を計画している。

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発表会で国内販売部門を担当する片桐隆夫副社長は「商用車は1日の走行距離がある程度限られるなど、(航続距離に課題のある)EVが適していると考えてきた。この分野でEVのポテンシャルは高い」と、商用バンへの展開の狙いを語った。

また、スペインのバルセロナ工場で生産するのは「欧州でたくさん売ろうという計画であり、市場に近い所から供給する」と説明した。欧州では7月に発売する計 画。ただし、グローバルの販売計画は明らかにしていない。日本での生産の可能性について片桐副社長は「将来的にはある」とし、需要動向によって国内にも生産展開する考えを表明した。

《池原照雄》

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