郵船ロジスティクス、貨物を振動や衝撃から守る防振パレットを開発

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郵船ロジスティクス、「揺れない輸送」を中国で実証、防振パレットによるエアサストラック代替技術を開発
郵船ロジスティクス、「揺れない輸送」を中国で実証、防振パレットによるエアサストラック代替技術を開発 全 2 枚 拡大写真

郵船ロジスティクスは、輸送中の振動や衝撃から貨物を守る防振パレットを開発したと発表した。トラックのエアサスに代わり衝撃を極小化する陸上輸送ソリューションで、道路事情に左右されない安全、確実な輸送が可能になるとしている。

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道路事情の悪い地域で、精密機械や医療機器、食品などの衝撃に敏感な貨物を陸上輸送する場合、エアサストラックで輸送していた。しかし、エアサストラックはコストが高く、国によってはエアサストラックが普及していないなどの事情で、顧客の輸送需要に柔軟に応えることが困難だった。

同社は通常のトラックに防振パレットを組み合わせることで、衝撃を低減させる輸送技術の開発に着手した。輸送実験は今年1月に開始し、中国の上海~合肥間の輸送を複数回行った。この結果、通常トラックに防振パレットを組み合わせた輸送が、エアサス車の代替ソリューションとして機能することを確認した。

今後、中国内陸部や東南アジア諸国でのクロスボーダー輸送商品の一つとして、販売網の整備を進めていく。

《レスポンス編集部》

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