スバル WRX STI 新型、英マン島一周で市販四輪最速記録[動画]

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マン島を駆け抜けるスバル WRX STI 新型
マン島を駆け抜けるスバル WRX STI 新型 全 1 枚 拡大写真

6月上旬、英国の「マン島TTレース」と同じコースを走行し、市販四輪車による最速ラップを打ち立てた新型スバル『WRX STI』。その際の映像が、ネット上で公開されている。

マン島TTレースは、英国で毎年開催される伝統の公道二輪レース。ここ数年、同レースの公式スポンサーをスバルが務めてきた。その縁で、このチャレンジが実現した。

新型WRX STIをドライブしたのは、英国の元ラリーチャンピオン、マーク・ビギンズ選手。2011年、マン島の一周60.8kmの公道を、いかに早く走り切るかに挑戦し、同じく当時の『インプレッサWRX STI』で、19分56秒7という市販四輪車の最速記録を打ち立てた。この時の平均車速は、185.6km/hと驚異的。

スバルは今回、新型WRX STIで、この記録更新を目指した。使用車両は、米国仕様の新型WRX STI。マン島特有のジャンプスポットでの車両の損傷を防ぐため、サスペンションのチューニングを若干変更。安全装備として、ロールケージ、レース用ハーネス、消火器を装備。それ以外は、最大出力300psの2.5リットル水平対向4気筒ターボエンジンをはじめ、ブレーキやタイヤなど、市販車と同じ状態で、記録更新に挑んだ。

そして結果は、19分26秒。2011年の19分56秒7を、30秒短縮する新記録を達成した。平均車速は186.7km/h、最高速は257km/h以上。マーク・ビギンズ選手による新型WRX STIの新記録達成の映像は、動画共有サイト経由で見ることができる。

《森脇稔》

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