ガチャを駆使してバトルを制す!「すれちがい」にも対応の3DSレースゲーム

モータースポーツ/エンタメ Nintendo
ガチャでマシンカスタマイズを堪能『ガチャレーシング』
ガチャでマシンカスタマイズを堪能『ガチャレーシング』 全 28 枚 拡大写真

アークシステムワークスは、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ガチャレーシング』を配信すると発表しました。

『ガチャレーシング』は、ガチャで引き当てたパーツを組み合わせてマシンをカスタマイズしてレースに挑む「ガチャカスタマイズレースゲーム」です。少し懐かしい見下ろし型のプレイ画面で、3DSならではの2画面をフルに使ってダイナミックに描かれます。

レースの種類は30種類以上、1度に最大16台のライバルたちと競います。グランプリで1位を取ることで、プレイヤーグレードがアップし、よりレベルの高いレースに挑戦できるようになります。

◆レースでゲットした賞金でガチャを引こう!本作の醍醐味でもあるガチャは、レースで手に入れた賞金を使って引くことができます。ガチャから新しいパーツをゲットして、マシンをカスタマイズしましょう。レア度の高いパーツや強力なパーツも存在するので、自分好みにマシンを強化して更なる難易度のレースにチャレンジしましょう。ちなみにパーツ同士の合成も可能なので、弱いパーツを引いても、強化していくことができます。

◆豊富な収録マシンを自分好みにカスタマイズ!レースで使用できる個性豊かなマシンは90種類以上。ガチャで当たるエンジンやタイヤをはじめとするさまざまなアクセサリーを使うことでカスタマイズの可能性は無限大です。ドリフトに特化したマシンや最高速度に特化したマシンなど、ひとつのテクニックに特化したマシンも作成することが可能なので、戦略的にカスタマイズして、自分だけのマシンで勝利をおさめましょう。

◆コースは全部で12種類!使用できるコースは全部で12種類。個性豊かなコースが収録されています。「サーキット」「シティ」「峠」の3種類のテーマがあり、それぞれで特色が異なります。テーマやコースに合わせてカスタマイズしたマシンで挑むことも勝利へのポイントとなりそうです。

◆すれちがい通信対応!本作はすれちがい通信にも対応。すれちがった相手のプレイヤーのマシンがゲーム中に登場するようになります。すれちがったライバルたちの自慢のマシンとの対戦を楽しみましょう。また、ほかのプレイヤーとすれちがうことで「すれちがいガチャ」を引くことができるようになります。「すれちがいガチャ」では、通常のガチャとは異なる攻略の役に立つパーツや少し特殊なパーツが手に入るかもしれません。

◆体験版配信中!本作の体験版が本日よりニンテンドー3DSのニンテンドーeショップにて配信が開始されています。体験版では本作の醍醐味とも言える部分、ガチャを引いてマシンをカスタマイズし、作成したマシンで体験版オリジナルのレースを楽しむことができます。また、当たったパーツが気に入らない場合はいくらでもガチャを引き直せる特別仕様となっているので、さまざまなマシンでレースに挑んでみてください。尚、体験版はセーブ/ロード、すれちがい通信には対応していないのでご注意ください。

◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
ちょっと懐かしい雰囲気のある見下ろし型レースゲーム。自分だけのカスタマイズマシンで数々のレースをぜひ勝ち抜いてみてください。

『ガチャレーシング』は、2014年7月2日配信開始予定で価格は700円(税込)です。

(C)ARC SYSTEM WORKS

ガチャのパーツでマシンをカスタマイズ!『ガチャレーシング』3DSに登場 ― 懐かしの見下ろし型レースゲーム

《津久井箇人 a.k.a. そそそ@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る