【昭和シェル 新V-Power 発売】石田純一、フェラーリの魅力を語る「エンジンサウンドは音楽」

エンターテインメント 芸能
昭和シェル『Shell V-Power』PR発表会でフェラーリについて語る石田純一さん(右から二番目)
昭和シェル『Shell V-Power』PR発表会でフェラーリについて語る石田純一さん(右から二番目) 全 12 枚 拡大写真

7月1日、俳優の石田純一さんが新ハイオクガソリン『Shell V-Power』PR発表会に出席、若い頃からのフェラーリ愛好家で知られる石田さんがその魅力を語った。

イベントでは、「Shell V-Power」が、フェラーリとの60年以上にわたるパートナーシップにより誕生した技術が応用されたハイオクガソリンであることが紹介された。

石田さん「やっぱりエンジンの耐久性とか、長持ちする部分に影響するので、ケチらないで使いたいですね」と、加えて「フェラーリとシェルのパートナーシップは古くて、2年前にカリフォルニアが納車された時にも、ガソリンとオイルはシェルの組み合わせでやってきたので、よっぽど信頼関係があるんだな」と話した。

フェラーリの愛好家として知られる石田さん、その魅力については「(スタイルが)かっこいいだけでなく、”速い車がかっこいい”、”強い車がかっこいい”というコンセプトに憧れる」と「音楽なんていらない、エンジンサウンドが音楽になる」と話した。

現在所有する『カリフォルニア』については「暴力的なんだけどエレガントなんですよね、今のV8はガンガンいけますので12気筒とは違った面白さがあります」と、その魅力を語った。

イベントで共演した南さんも、石田さんの愛車に乗せてもらったといい「エンジンもかけさせてもらったんですけれど感動ですね。いつかは運転してみたい」などと感想を語った。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る