フォルクスワーゲン牛久、7月2日に新規オープン

自動車 ビジネス 企業動向
フォルクスワーゲン牛久
フォルクスワーゲン牛久 全 1 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店の契約を結ぶフォレストは、「フォルクスワーゲン牛久」を牛久市ひたち野西に新たにオープンし、7月2日より営業を開始する。

フォルクスワーゲン牛久は、「フォルクスワーゲン水戸」「フォルクスワーゲン守谷」、「フォルクスワーゲン日立」「フォルクスワーゲン鹿嶋」につぐ、フォレストによる5店舗目のフォルクスワーゲン専売店。新店舗はVGJがディーラーネットワーク戦略として進めている「ハブ&スポーク戦略」に基づき、牛久市周辺エリアをカバーする店舗として計画され、圏央道つくば牛久ICより学園西通りを車で10分、JR常磐線ひたち野うしく駅より徒歩10分というアクセスに優れた好立地に位置している。

また、新店舗はコーポレート デザイン「モジュラー コンセプト」に基づいて設計。その重要なデザイン要素であるホワイトフレームがショールームを囲い、フォルクスワーゲン店としての存在感を際立たせるとともに、白で統一されたクリーンなショールームは、常時6台のフォルクスワーゲンが展示可能となっている。さらにフォルクスワーゲンの認定中古車ブランド「Das WeltAuto(ダス・ヴェルトアウト)」を取り扱う認定中古車コーナーも併設する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル e-POWER』、338馬力デュアルモーターの「e-4ORCE」をインドネシア投入
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  4. 大胆なブラックバンパーに大反響!ダイハツ『ロッキー』のコンセプトカーを10台限定で市販化
  5. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  5. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
ランキングをもっと見る