マレーシアの経済成長、下期は減速の見通し

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

エコノミストらは、マレーシア経済は下期に減速するが、通年の成長率は5-5.5%となると予想している。

英字紙「ザ・スター」の取材によると、第1四半期の国内総生産(GDP)成長率が6.2%と好調であったことから経済の基底効果が上期の成長を押し上げた。ホンリョン・インベストメント・バンク(HLIB)のエコノミスト、シア・ケットイー氏によると、下期以降は6.2%の水準の成長はみられないが、より安定して持続可能な成長が見込まれるという。

特にジョホール州ペンゲランにおける石油精製・石油化学コンビナート(RAPID)プロジェクトなどの国内での大型プロジェクトが経済成長に貢献すると予想している。HLIBは2014年通年のGDP成長を5%と予想している。

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  2. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  3. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  4. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  6. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  7. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  8. 新ブランド「FINESSA HB01」の実力を試す:静粛性とウェット性能を磨いた新世代コンフォートタイヤ…九島辰也
  9. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
  10. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る