【ツール・ド・フランス14】第8ステージ速報、フランス人カドリが雨中の逃げ切りでツール初優勝

モーターサイクル エンタメ・イベント
カドリがツール初優勝
カドリがツール初優勝 全 2 枚 拡大写真

7月12日(土)第8ステージ:トンブレーヌ~ジェラルメ・ラ・モズレーヌ(161km)

【画像全2枚】

雨脚がやや弱まる中、レースは終盤の山岳地帯へ。残り22km、最初の上り区間でカドリが先頭に立ち、そのまま2つの2級山岳をトップ通過する。

山岳ポイントの通過順位は、以下の通り。

残り19km(142km地点)2級山岳:ラ・クロワ・デ・モアナ
1.ビエル・カドリ(アージェードゥーゼル)5ポイント
2.シルバン・シャバネル(IAMサイクリング)3
3.サイモン・イェーツ(オリカ・グリーンエッジ)2
4.ニキ・テルプストラ(オメガファルマ・クイックステップ)1

残り11km(150km地点)2級山岳:グロス・ピエール
1.ビエル・カドリ(アージェードゥーゼル)5ポイント
2.シルバン・シャバネル(IAMサイクリング)3
3.サイモン・イェーツ(オリカ・グリーンエッジ)2
4.ニキ・テルプストラ(オメガファルマ・クイックステップ)1

メイン集団はティンコフ・サクソがペースを上げ、人数を絞っていく。しかし、カドリとのタイム差は最後の3級山岳の上りまで4分前後と変わらない。

カドリはそのまま逃げ切って、うれしい自身初のツールのステージ優勝。今大会初のフランス人ウィナーともなった。

メイン集団では、最後にアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)とマイヨジョーヌのビンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)が激しく争い、他の有力選手は遅れていく。結局、コンタドールがトップから2分17秒遅れのステージ2位、ニーバリはそこから3秒差をつけられて3位となった。

総合順位も動き、首位のマイヨジョーヌはニーバリが守ったが、コンタドールは2分34秒差の6位まで浮上した。マイヨベール(ポイント賞)はサガンのままで、マイヨブラン(ヤングライダー賞)はミカル・クビアトコウスキーに移動した。山岳賞のマイヨブランアポアルージュは最後の3級山岳でも2ポイントを加算したカドリが獲得し、また敢闘賞も受賞した。

《光石達哉@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  2. マツダ3とCX-30が改良、2.5リットル「e-SKYACTIV G 2.5」追加…安全性能も強化
  3. ランボルギーニ、日本限定25台『レヴエルト・インパヴィド』発表…武士道の精神をデザインに昇華
  4. スズキ『スペーシア』専用「オートブレーキホールド&パーキングブレーキキット」登場
  5. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
ランキングをもっと見る