仙台市交通局、ICカード「イクスカ」あしらったキーホルダー発売

鉄道 行政
今年12月から導入を開始する予定のICカード「イクスカ」の意匠をあしらったキーホルダー。7月11日から発売している。
今年12月から導入を開始する予定のICカード「イクスカ」の意匠をあしらったキーホルダー。7月11日から発売している。 全 1 枚 拡大写真

仙台市交通局は7月11日から、地下鉄南北線駅名キーホルダーのイクスカバージョンを発売している。

片面は仙台市営地下鉄南北線の全駅名が入った路線図、もう片面は今年12月から南北線に導入する仙台市交通局のICカード「イクスカ」のロゴとマスコットのスズメが描かれている。

発売期間は12月28日までで、発売額は500円。仙台市営地下鉄の仙台・泉中央・勾当台公園・長町南各駅と旭ヶ丘バスターミナル、仙台市交通局庁舎で発売される。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  3. フリードがアメ車フェイスに大変身!ダムド『フリード アイソレーター』が初登場…DAMD PARTY 2025
  4. シビックベースのネオレトロマシンに「興奮した」!光岡『M55』量産モデル第2弾発表に反響集まる
  5. もっと良くなったはず? 日産『ローグPHEV』は三菱アウトランダーPHEV派生…海外報道
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る