アマゾンの注文確認メールになりすましたウイルスが拡散中

エンターテインメント 話題
Amazonを装う偽メール
Amazonを装う偽メール 全 1 枚 拡大写真

株式会社Doctor Web Pacific(Dr.WEB)は7月18日、Amazonからのメールを装ってトロイの木馬の拡散を確認したと発表した。6月26日を境に、多くのユーザがAmazonからの注文確認メールを装った偽のメールを受け取るようになった。このメールには、注文の詳細を確認するために添付のファイルを開くよう記載されている。メッセージは英語で書かれ、現在知られている限り、注文日と番号を除いてすべて同じ文面になっている。

添付されているZIPファイルには、ウイルス開発者らが「Smoke Loader」と呼ぶ「BackDoor.Tishop.122」マルウェアの実行ファイルが含まれている。このトロイの木馬は、起動されるとサンドボックスまたは仮想マシンの存在を確認するためにスキャンを開始し、ハードディスク上のフォルダに自身のコピーを作成する。続けて、自動実行に関与するWindowsレジストリブランチ内に自身を登録し、複数のシステムプロセスに自身のコードを挿入。さらに、システムがインターネットに接続されている場合は、悪意のある他のプログラムのダウンロードと起動を試みる。同社では、心当たりのない場合にはメールを開かず削除するよう呼びかけている。

Amazonからのメールを装ったマルウェアメールの大量拡散を確認(Dr.WEB)

《吉澤亨史》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT」の拡張性がすごいPR
  2. メルセデスベンツ『Sクラス』、改良新型を1月29日世界初公開へ…CEO自ら革新技術を予告
  3. 「日本でもこの顔に?」中国でマイナーチェンジしたホンダ「フィット」のデザイン変更がSNSで話題に
  4. トヨタ、インド初のEV『アーバンクルーザー・エベラ』発表…スズキ『eビターラ』の兄弟車に
  5. ボルボ、新型ミッドサイズ電動SUV『EX60』発表…航続810kmはクラス最長
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る