ボルボ XC90 次期型、2種類の安全装備を採用…世界初

自動車 テクノロジー 安全
次期ボルボXC90のインターセクションでの自動ブレーキ概念図
次期ボルボXC90のインターセクションでの自動ブレーキ概念図 全 4 枚 拡大写真

スウェーデンの高級車メーカー、ボルボカーズが2014年8月に発表する予定の次期『XC90』。同車には、世界初の安全装備が採用される。

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これは7月22日、ボルボカーズが明らかにしたもの。同社は、「次期XC90には、2種類の世界初の安全装備を導入する」と発表している。

一つ目の世界初は、「ラン-オフロード・プロテクション」。これは、道路逸脱による事故の際、乗員を保護する目的で開発。ボルボカーズによると、例えば米国では、自動車乗車中の交通事故死者の半数が、道路を逸脱した事故によるものだという。

ラン-オフロード・プロテクションでは、車両が道路を逸脱したことを検知すると、前席のシートベルトを即座に締め付ける。車両が動いている限り、シートベルトはこの状態を保つ。

二つ目の世界初は、「インターセクションでの自動ブレーキ」。すでに多くの市販車に、自動ブレーキを搭載しているボルボカーズだが、次期XC90では、この自動ブレーキが進化を果たす。

インターセクションでの自動ブレーキは、交差点を右折する際などに威力を発揮。次期XC90では、交差点で直進車と衝突する可能性があると判断すると、自動でブレーキをかけてくれる。

《森脇稔》

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