地域の嗜好に合わせ、3種の味にリニューアル…セブン-イレブンの牛めし

エンターテインメント 話題
セブンイレブン、『特製牛めし』 地域の嗜好に合わせて3種類の味付け
セブンイレブン、『特製牛めし』 地域の嗜好に合わせて3種類の味付け 全 1 枚 拡大写真

セブン-イレブン・ジャパンは、全国で発売中の人気商品『特製牛めし』の味付けを見直し、地域の嗜好に合った味付けにて新発売する。

今回、各地域の嗜好に合わせて「九州」では7月上旬より、「関西・中国・四国」では7月15日より、 順次味付けを変更しており、7月18日までに切り替えが完了した。

今回の変更で「関西・中国・四 国」地域、「九州」地域、「その他」地域の3種類の味付けに。具材の新鮮さを保つことができ、 食感や風味が向上するチルド弁当の優位性を活かし、さらに地域の味付けに合わせることで、より幅広い層から支持される商品に仕上がったとしている。

セブンイレブン、『特製牛めし』 地域の嗜好に合わせて3種類の味付け

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  3. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  4. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  5. R35 GT-Rのタイムアタックでトーヨータイヤが熱い?! フェニックスパワーで真相を聞いた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る