青い森鉄道の硬券入場券が復活…8月から

鉄道 企業動向
青い森鉄道は8月から硬券入場券の販売を試験的に再開する。写真は硬券入場券の復活記念として販売される11駅分の硬券入場券セット。
青い森鉄道は8月から硬券入場券の販売を試験的に再開する。写真は硬券入場券の復活記念として販売される11駅分の硬券入場券セット。 全 1 枚 拡大写真

青い森鉄道は7月24日、常備式硬券入場券の発売を8月から再開すると発表した。復活を記念した硬券入場券セットも発売する。

青い森鉄道は以前、駅員が配置されている有人駅の窓口で硬券入場券を販売していたが、2012年12月に東北本線八戸(青森県八戸市)~青森(青森市)間の経営を引き継いだのを機に取扱いを終了。しかし「お客様からの要望にお応えして、このたび試験的に発売を復活」させることにしたという。

発売開始は8月1日からで、有人駅各駅で発売。初回の発売枚数は青森・八戸両駅が各500枚、それ以外の各駅が100枚で、発売額は1枚140円となる。

これに伴い、各駅の硬券入場券11枚をセットにした「硬券入場券復活記念入場券セット」も発売する。発売場所(発売セット数)は青森・八戸両駅(各100セット)で発売額は1セット1540円。青い森鉄道本社でも郵送販売(300セット)のみ受け付ける。

《草町義和》

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