アストンマーティン DBS ザガート センテニアル…世界に1台のアストン、日本初公開

自動車 ニューモデル 新型車
「コスチューム ナショナル」のデザイナー エンニョ・カパサ氏
「コスチューム ナショナル」のデザイナー エンニョ・カパサ氏 全 14 枚 拡大写真

「コスチューム ナショナル(CoSTUME NATIONAL)」は7月24日、東京・南青山のCoSTUME NATIONAL Aoyama Complexでアストンマーチンの100周年を記念した世界に1台の特別車「アストンマーチン DBS クーペ ザガート センテニアル(Aston Martin DBS Coupe ZAGATO Centennial)」の日本上陸記念レセプションを行った。

【画像全14枚】

同車は、コスチューム ナショナルのデザイナーであるエンニョ・カパサが、地中海をイメージしてカラーリングや素材選定、内装デザインを手掛けたもの。

イタリアの名門カロッツェリアであるザガート社とコスチューム ナショナルのコラボレーションによる今回の特別車は同ブランドの本質であるミニマリズムを表現しながら、フレッシュなイメージを作り出すことを強く意識したデザインが特徴。最高級の素材や美しいブルーの内装や外装に対して、あえてラフな質感の生アルミパネルなどを組み合わせている。

また会場では、カパサの生まれ故郷である地中海に保有する自身の別荘でこの特別車と共に1週間のリゾートを過ごすことをイメージしたリゾートウエアのカプセルコレクションも展示された。

同コレクションは、海辺でゆったりと過ごすためのワンマイルウエアや別荘の近くを特別車でドライブするためのドライビングウエア、友人を招いてディナーを行う時に着るシックなセットアップなどを提案。色は特別車と同様に地中海のディープブルーをアクセントカラーに使い、コスチューム ナショナルらしいミニマルでエッジの効いたスタイルでありながら、ジャージ素材を中心にすることで着心地の良いデザインになっている。取り扱いは、伊勢丹新宿店メンズ館やコスチューム ナショナル各店舗など。

カパサ氏は「特別車で1番こだわったのはフューチャリスティックな部分と昔の心地よさの融合。70年代のテーストをベースに、未来と過去を合体させた車を表現した。色はブルーを使うことで軽さを強調している。ポイントは3D。服は人が動くことで形を変えていくが車の形は変わらない。でも、デザインに対するアプローチやクリエーションという意味では変わりは無い。車を手がけたことが逆にコレクションの色やラインに影響することもある」と説明。リゾートウエアのカプセルコレクションについては「エンジョイ、リラックス、快適さを追求したデイリーウエアを作った。だから、素材もニットを中心にした」と話した。

更に会場では、アストンマーチンの特別モデル「V8 ヴァンテージ N430」と、今年で誕生10周年の「DB9」の特別仕様「DB9 カーボンブラック / ホワイト」の日本発売も発表された。

コスチュームナショナル、世界にたった1台のアストンマーチン披露

《樋口真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  2. クスリのアオキホールディングス、「cars WELLNESS」導入…従業員と社用車向けに
  3. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  4. トヨタ2000GT、1/18スケールモデル予約開始…実車3Dスキャンでボディ形状を再現
  5. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る