富士重工の第1四半期決算…高橋専務「国内販売は正念場」

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スバル レヴォーグ 2.0GT-S
スバル レヴォーグ 2.0GT-S 全 2 枚 拡大写真

富士重工業(スバル)の高橋充取締役専務執行役員は7月31日の決算発表会見で、今年度第1四半期で大きく落ち込んだ国内販売について、巻き返しへの「正念場」との認識を示した。

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富士重工の第1四半期の国内販売は、前年同期比33%減の2万7200台と低迷した。消費税増税による反動減が出たほか、登録車の新モデル『レヴォーグ』の発売が「当初の5月から6月に後ろ倒しされ、色濃く影響した」(高橋専務)からだ。

高橋専務は「何らかの販売施策を打たないと戻らない。これからが正念場」とし、てこ入れを図る考えを示した。レヴォーグは年初からの予約を消化している段階で、7月と8月はそれぞれ5000台から6000台のハイペースの登録になるという。高橋専務は国内販売のカギを握るレヴォーグについて「アイサイト3の機能の良さを、お客様にしっかりアピールしていきたい」と強調した。

《池原照雄》

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